2004年08月16日

バイオリンの練習した

音楽ってのは基本的にオシャレと繋がっています。
音楽とオシャレは切っても切り離せない関係にあります。
音楽を聴くとき、人はオシャレを意識してしまいます。

では、音楽におけるオシャレ的行動の上級編とは何でしょう。

代官山でカフェをオープンすること(ボサノヴァしか流さない)?
blue noteの常連になること?
ageHaで回すこと?
クルーエルから新譜を出すこと?
由比ヶ浜ビーチでレイブパーティー開くこと?
ボンジュールレコードで店員とマブダチになること?


そう、答えは「NO!」です。

もちろんそれは、
あややのライブで振り付けが完璧におどれることでも、
マリスミゼルばりのメイクをすることでも、
アクセル・ローズのように叫ぶことでもありません。
イケメン東儀秀樹にあこがれて雅楽に手を出すとか、
長唄を始めるとか、
K−POPにかぶれるとかも駄目です。


では、君たちは何を求められているのでしょうか。


言えることは1つ、
バイオリンを練習すること です。
クラシック音楽ならピアノとかでもいいです。


オシャレとは、
流行に忠実である、つまり多くの人と同じでなければならないという側面と、
変わっていたい、人とは違っていたい、という
相反する二面上に成立するという、非常にむずかしい概念です。

このジレンマを乗り越えてこそ、真のオシャレ道が開けます。


基本的に、
クラシック音楽のプロは 親が金持ちなので、フォアグラとか いいもん食いまくっててデブです。
オーケストラのメンバーくらいはまだいいですが、
ソリストとなると、十中八九おデブです。
だから、ステキな服はサイズが無いので着れません。
また何故だか女性ソリストの衣装(ドレス)は、やたらもっさもっさした裾を引きずるデザインで、デブが強調されます。その結果、100万円くらいしたのにステキだなーと思われたことは一度もありません。でも着飾ります。凄いネックレスとかイヤリングとか付けてます。どうやら、オシャレとかはあんまり考えないで、とりあえず華やかなら何でもいいやと、やっつけ仕事で衣装を選んでいるそうなのです。そういえば、服装からライフスタイルに至るまで、クラシック音楽のプロたちがオシャレに見えたことは一度もありません。

それはなぜか。
彼女たちの思想の共通項
「てか、オシャレとかマジ関係無い。」 
だって、私の音楽があればそれでいいでしょ。

それって、カッコイイ!
他の人とは一緒だけど違うとかいう、オシャレ基本概念とは もはや別次元の話です。着飾ってるのに、オシャレとか関係ない。つまりそれは超越です。オシャレジレンマを軽々と乗り越えています。


冒頭に挙げたような例は、見た目を気にし過ぎなケースが目立ちます。
カフェにもクラブにも、何着てくか迷い過ぎです。そして、こんな音楽聴いてる私!とか、狭いコミュニティーで薀蓄垂れ合うとかは、音楽オシャレ初心者のやることです。

音楽をファッションのアクセサリーとして纏うのは誰しもがすることですが、その上級者を狙うなら、今からバイオリンの練習をしましょう。プロを目指しましょう。

それって、“単純にオシャレじゃない”ってことなんじゃないの??とかいうフザケたことを言ってる場合ではありません。

自分でも言ってることがよくわからなくなってきましたが、
私はもう、始めました。バイオリンを練習しています。今日は4時間も練習しました。ほんとです。
手が痛いです。

しかし、それはとても清清しい気分なのでした。

意味不明な報告は以上です。すみません(最近遠慮がち)。
とりあえず元気です。


posted by ちゆ at 02:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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