2003/6/2(Mon)
■ ↓補足
--------------------------------------------------------------------------------
もちろんわたくしは以下のような場所へ行った事などないです。パパママ安心してください。
韓国には件のものは無かったらしい。日本から輸入されたんだって。韓国人が書いた本にかいてあった。
2003/6/2(Mon)
■ 岡田あーみんのマンガ持って帰ってきたよ
--------------------------------------------------------------------------------
名古屋から、歌いながら車で帰ってきたよ。
何時間も車で走ってると、
“都会”ってのは 日本の本当に一部分でしかないんだ、ってことをかんじます。日本の殆んどの面積は“田舎”が占めてます。畑とか田んぼの景色が多いってのもそうなんだけど、ラブホテルの多さと建築センスが田舎を演出してくれてるのです。そりゃ都会にもあるだろうが、あんなセンスじゃない。ばかでかい自由の女神とかくっ付いてない。
参っちゃうよ。誰がこんなとこ行くんだー??米育てるより儲かるのかな?
そういうのを見て気マズイ思いをするようなピュアっ娘でもないから私はいいけどさー。自分の子(小2まで)にはあんま見せたくないなー。
チビっこちゆは小学校低学年のとき、“ペントハウス”って名前のソレがあって、親戚のオバサンといとことその前を通りました。ちゆりはチビのくせにソコはえっち(えっちの内容は知らず)なことをする場所だって知ってました。一人ソワソワしてしまい、
「ここってペットのおうちでしょ?」と、あえて発言しました。無知ぶったんです。
みんな笑って流してくれましたが、流されたのがさらに恥ずかしかったんです。こんな思い、させられないよ。
2003/6/1(Sun)
■ ↓のつづき
--------------------------------------------------------------------------------
それで高校生の時を思い出したんです。
私東京芸大も受験してて、軽く落ちてるんだけど油絵科を受けたのです。
で、芸大油の試験って人数多すぎて試験会場が国技館なんです。真ん中に土俵があるんです。みんな土俵に向かって輪を描くようにデッサン描くんです。あの時が写メールな時代だったら記念に撮っといたのに。
歴代横綱パネルもホールの天井周囲に飾ってあるんです。
でもって、あのパネルって、実は写真じゃなくて絵なんです。相当デカイから絵じゃなきゃ無理だったのかな??
そんな事実は、絵の先生の御言葉を思い出させます。
「写真は細部の表現に限界がある。しかし絵は人間が描くものだから限界がない。どんな細部までも書き込むことができるんだ!描きなさい、そうミクロの世界まで!!」
そんくらいの事をしょっちゅう言ってました。
もはや精神論なんです。技術とかじゃなくて。
先生たちは、絵の指導より精神を鍛える方がスキだったのかもしれません。
でも時々は感動したりしてたりして。ヘヘ。
2003/6/1(Sun)
■ やあ、1日だね
--------------------------------------------------------------------------------
今日は寝てた。
昨日はもんじゃ焼きをたべた。おごってくれた人がアニメ界な人だった。大学で椹木野衣の1年後輩で、しかも新宿少年アートに参加した(*)というから、そんな人とオシャベリしながらご飯食べたかと思うと高校生の私にだったらちょっと感動するね。
(*「お米ダイアルQ2」で。“こしひかり”って単語ってちょっとエロイじゃないですかー! 米の名前を言うとだんだん欲情してく女の子専門ダイアルQ2だって。)