2005年04月22日

ついこの間マッカーサーが来たと思ったら、もう4月ですから。


「ついこの間マッカーサーが来たと思ったら、もう秋ですから。」


たしか去年の秋、池袋演芸場へ行った時に、桂文朝師匠がマクラで言ってて、そん時はこんだけのセリフが、やたらとツボにはまって笑い転げてた。


そんなことを思い出しながら、今日は寄席へ行ったのだけれど、
柳家喬太郎さんがマクラで、昼に、文朝師匠の 告別式に 行った、と言ってた。
川柳師匠はマダ生きてんですけどネ、なんて。


落語家さんて、歳を取ると、声の張りが弱くなったりなんかして、何言ってるかわかんないこともあって、まぁこりゃぁ、しょうがないんだけれど、
私が落語を聴きはじめてからの文朝師匠は既にジジイで(63らしいが)、しかしながら、いい声だったな。


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本日の4月下、池袋演芸場の夜席は、三遊亭円丈作品集だった。
色んな人が、円丈師匠の創作落語をやった。

円丈師匠は、私と同じ名古屋出身で、しかも、落語界の中でも異彩を放ってるというか、おかしな方。スキだ。

彼の創作落語は、構成が演劇っぽいのか、舞台でやる芸だからこそ発揮することのできる世界(変な世界)が広がってる。


喬太郎さんが、「月のじゃがりこ」をやった。
「月のじゃがりこ」は、胸ポケットにじゃがりこが仕込んであって、それを取り出してはじゃがりこじゃがりこ・・と、いつも食べている、チンピラ借金取りの純恋愛落語。

喬太郎さんは、もうホントに人情話の上手い人なので、このコラボはとってもとっても良かった。

愛知県は知多半島と渥美半島が両腕みたいになって、入ってきたカネは逃さない格好になってるって。確かにそんなカンジだ。
私も名古屋女なんだから、しっかりカネを溜め込まないと。私はコイツらと違ってハデな結婚式せんとイカン。


円丈師匠は「遥かなるたぬきうどん」をやった。
これも、なんて話なんだ!ってストーリーなのに、胸に、ぐっと、ずしっと、くる話。
名古屋人は、蕎麦よりウドンがスキらしい。私はどっちも好き。
もちろんフラットな格好をした きしめん も好き。


たった1日限りの特集だったのが残念んん。
非常に、非常な、席でした。


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で、タイガー&ドラゴン見てますか?おもろいよ。
毎回一話一話、古典の話がテーマになっていくっぽい。初回のテーマは芝浜。
てか、芝浜って確か1時間くらいかかるよね?“芝浜を聴く会”なんてのがあるくらい。
前座がやるような話じゃないけど、前座小寅(長瀬君)の芝浜も楽しかった。

あと今4月からのドラマ、初回見たのは、草なぎ君@ヒルズと、キムタクのエンジンと、アタックと、柳美里のやつ。今のとこ、エンジンより、ヒルズのがオモロイ。プログラムしてるシーンが何かヘンだけど。複雑なことやってんのに、モニタにシェル1個しか出てないし。
posted by ちゆ at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月17日

自転車を運ぶ

うちには自転車が無い。

前の引越しの際にトラックに積むのを忘れたまま、いまだに藤沢のアパートに置いてあると思われる。いつか取りに行こうとは思うけど、自転車なんてそうそう運べない。宅急便で1万円くらいかかるらしい。乗ってくるにも、藤沢からだと根性がいる。

トラックに乗り損ねた自転車をいつか置くために、今の棲家にも自転車置き場使用料300円を毎月払っている。

その空きスペースに、あいつが戻ってくるまで、リノたんの自転車を置くことになった。
リノたんは、練馬でもうほとんど使わないというので。

そいで、今日の昼は、そいつを運んできたというわけだ、乗って。

練馬から目黒区自由が丘ってのも、けっこう遠くて、根性もの。

takaido.jpg
高井戸陸橋だ。まだまだ。

doubutuaigosoudan.jpg
動物愛護相談センターなんてある。

kandagawa.jpg
神田川って書いてあるけど、三畳一間の窓の下に流れてるあれ?

toukyou-inta.jpg
東京インターのふもとマック。もうすぐ。

nihonkaisuigyo.jpg
日本海水魚センター。何なのかわからんけどとりあえず撮影。


約2時間後に着。
晴れて、自転車置き場が埋まった。


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書類整理をしてたら、マックカードやデパートの券、ミュージックギフトカードなどの金券が発掘された。全部、何年も前にもらった、自動車学校の粗品とかゲームの景品と思われる。
マックカードなどは換金し、ミュージックギフトカードだけはしないで、久しぶりにCDを買うことにした。

Bleed Like Me
まずGARBAGEの新譜を選ぶ。BLEED LIKE ME てタイトル。
何年も何も出さないから忘れてた。
こういうのはやっぱスキや。

Songs for Silverman [CD & DVD]
あと、BEN FOLDS の新しいやつも購入。独立して以降のアルバムは、あんまり好きくないけれども、やっぱり期待しちゃう、
一時期BECKキライ宣言出たけど、この前のアルバム以降またちょっと好きが復活したみたいに。
きっとまたスゴイのが出る。
これはどうだか、まだ聴いてない。

またフジロックとか、サマソニとか行きたいなぁ。
posted by ちゆ at 03:09| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月16日

電子レンジに入れてもいいものと駄目なもの

電子レンジには、入れてもいいものと駄目なものがあるよねぇ?

スーパーの、レジを終えて自分でカゴから袋へ入れ替える作業をするところに、電子レンジがおいてある。お惣菜などを温めて持ってかえる用の電子レンジ。
コンビニならよく使われるだろうけど、スーパーはお弁当じゃなくて食材を買う人のが多いから、フツウ多くの人はあんまり使わないだろう。

なんか、タラコ7本くらい(プラスチックトレーに入ってる)を、カゴからレンジへ直行させてる方(50代女性)がいた。
随分スムーズな手つきだったので、よくやっているのだろうか。

なんか、ヘンなカンジがした。

てか、レンジで(しかもスーパーのレンジで)温めて、何に使うんだよ?てのもある。そのまま食べるのかなぁ。ずっと場所を占領しているわけにもいかなかったので、結局、タラコの末路を見届けることは出来なかったが。
ともかく、私の感覚では、タラコはそのまま入れちゃ駄目。だって、爆発しそう。

他にも、
ナスやオクラやトマトは駄目。(包丁で切ってからなら有り。)
卵も丸のまま入れちゃ駄目。
牛乳もパックのままは駄目。
ミカン、オレンジ、桃、など、表皮で閉じられた果物も駄目。
油をチンして、レンジで揚げ物をするとかもキケンすぎる。まぁ、できんか。

電子レンジって、よくわからん機器で、
洗った猫を乾燥させようと、レンジで温めたら死んじゃったとかいう話は有名すぎるが、
とにかく、わたしにとって、レンジはキケン、という思い込みがすごくある。冷たくなっちゃった調理済み食べ物を温めるためにのみ、仕方なく利用するものだと思ってる。

電子レンジを上手に活用して、調理時間を大幅短縮!とかいうクッキング本は、料理に活用するには、ちょっとキケンでとっつきにくいって感覚の虚を突いた、大胆発想(とその便利さ)がウケてるのだろう。

私も電子レンジクッキング法を取り入れてるけど、たとえば肉なら、耐熱ボウルにお酒、ネギ、生姜などを一緒に入れて、フワリとラップをかけてからしかスイッチは押せない。
爆発しないか、臭みが出ないか、食材がベッタリならないかを考え、レンジによる暴力的事件が極力起きないよう、キチンとした体裁を整えてからじゃなきゃ利用できん。(それでも、鶏ササミなんかは、温め過ぎで爆発し、レンジの内壁に肉片がくっついてることがある。)

関係ないけど、こずえ鈴のお父さんは電子レンジの開発者、ってのはスゴイねどうも。


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今日は、「秘すれば花 東アジアの現代美術」/「ストーリーテラーズ-アートが紡ぐ物語-」の2本立て展覧会@六本木ヒルズ森美術館で観てきた。

秘すれば花、の方は、全体に「風水」の方法を取り入れたり、「山水」として空間構成されている。そして各々の作品も、現代にありながら“伝統”という立脚点を予感させるようなものが多かった。アジア人としての心地よい感覚 てのは共有できるものだなぁとあらためてカンジた。

ストーリーテラーズは、なるほどそういうテーマでもって展覧会をするのは面白い、と。それぞれ、何か物語りを感じ取ることのできる作品や、個人の体験や日常といった物語が滞在している作品など、物語というモチベーションをどこかに掲げている作品ばかりで構成されている。
それらをいっきに観ることで、頭の中でもわもわと連想を起こし続けることができる。

帰りに、「都市の模型展」も観てきた。ニューヨーク、東京、上海が模型になっている。これは六本木ヒルズが出来た時から展示されてるやつだけど、やっぱすごい。
これ作ったやつきちがいだなー、って発言しているおじさんがいたけれど、ほんとよく作ったなー。大学のデザイン言語系授業のMLや、横浜トリエンナーレのボランティアやった時のMLなど、色んなMLで模型作りのバイト募集がかかってて、そのときは何のことだか分からずにいたけど、こんなスゴイプロジェクトだったのだ。

これも六本木ヒルズでやってるからイイ。約50階の窓から眺めると、すぐに本物の「東京」の街がホントに広がっているし、そんな東京を俯瞰で見たり、鳥瞰で見たり、近づいて見たりするうちに、東京に愛着が湧いてくるというか。そこに六本木ヒルズのチョイとスノッブな雰囲気も手伝って。
今住んでるところを捜してみたら、見つけられなかったけどね。
posted by ちゆ at 05:01| Comment(0) | TrackBack(0) | びじゅつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月12日

パッチギ!

数日前の飲み会で、オモロイオモロイ言う人が多かったので、パッチギ!かまされに行ってきた。
パッチギ!パッチギ!! 見終わった後に思うのはタイトルがいい、語感までも。

ガンジャ、て役をやっている真木よう子という女優さんが、気になる。
始めは、マスクして、パーマかけて、スカート長くて、いわゆるヤンキー(朝鮮高校のヤンキー)な出で立ち。それでいて、その華奢な感じが、なんかそそる。
怒鳴ったり張り倒したり飛び蹴りくらわす、それらの がつんとした演技も好き。

今夏公開予定の「インザプール」(監督:三木聡、原作:奥田英朗、主演:松尾スズキ)にも出るっぽい。

ちょっとでも気になる役者さんを見つけた瞬間といういのは、なんだかうれしくて、わくわくするものだ。


「パッチギ!」(監督:井筒和幸、主演:塩谷瞬)
まだ、やってますよ!(東京だと2館、レイトショーのみ。)
posted by ちゆ at 05:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月01日

パーク・ライフ

私の母から聞いた話。
母は名古屋高島屋三省堂の11階、降りエレベーターに乗り込むと、
50代の女性と乗り合わせた。室内では2人きり。

すると、見ず知らずの50代女性、

「ワタシね、今、恋、してるんです。」

突然の発言。

キョどる母。
しかし恋してる女性を無視するわけにもいかず、
「はぁ〜、そうですか。」

「ええ。そうなの。ワタシ、とってもシアワセなんです。」

「いいですねぇ・・。」

「ええ。今日はね、写真集を買いにきたんです。」


エレベーターは下降を続けるも途中階で停車、人がたくさん乗り込んできたので会話は中断。
なんだかホッと胸をなでおろす母。

結局彼女は誰に恋してんだか分からずじまいだったけれど、母いわく、きっと韓国人スターの誰かだろうと。

ワイドショーとかで奥様方が4様とかにシガミつかんばかりに大群で押し寄せてる光景を見ると
ぐえ〜、と思うっていうか、よくやるなァとアキれてしまうけれど、

この女性みたいに、もう、恋してることがシアワセでシアワセで、
写真集を手に入れたことが嬉しくて嬉しくて、
見知らぬ人にまでついついそのことを伝えてしまうなんていうのは、
なんだか微笑ましいというか、うらやましい気もする。

母はビミョウがってたけどね。

「パークライフ」(吉田修一)読んだよ。
パーク・ライフ
男が、電車の中で、おもわず知らない女性に話し掛けてしまったとこから始まる話。
わが母に話し掛けてきたおばさんみたいに、なんでか話し掛けちゃうの。
でもこの小説と違うとこは、
あのおばさん、知らない人に話し掛けちゃったことに対する、気持ちの引っかかりみたいなものがなさそうなとこ。
そういう性格の人だったらこういうストーリーがつむぎだされることはないけど、それはそれでハッピーそう。
posted by ちゆ at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

くつを買いに

おんなのこという者は、
サマンサ・タバサのバッグを持つ者と、持たざる者に分けることができる。
だからといってどちらがシアワセということはない。

あたりまえか。
電車でおんなのこ2人組み(サッカーサークルのマネージャーをやってるらしい)が2人ともサマンサのバッグ持ってて、まぁまぁかわいかった。

そいで、電車に乗って、渋谷へ行って、
日本一無難な茶色の靴を捜しに行ったけど、そんなのなかった。
昨日フジQハイランドに行って(noriがタダ券をビンゴで当てた)、
足が疲れてたので、そんな日に靴を捜しに行くのはまちがっとる。

フジQは楽しかったけど、次に行くときは、自分の子どもが出来たときくらいだろうな。

ふじQのボート

---ケーキの宣伝
今日、マルこ(かめい)が、
我が家から歩いて3分くらいのとこにあるモンサンクレールてケーキ屋さんで
ワタシへのお礼にケーキを買ってくれたので、いっきに3個も食べた。
モンサンクレールのケーキは美味しいということはしょっちゅう聞くけど食べたことなかった。

とってもおいしい!!

なので、もっと食べたほうがいいということがわかった。
今まで食べなくて、本当に損をしてた。
posted by ちゆ at 03:26| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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