2008年04月04日

ロッキーロード

私は「マシュマロ」があんまり好きではありません。

もっと噛めるか、もっと噛めないか、どっちかにして欲しいです。
そして何とか咀嚼後のトロけたソレを飲込む際、
今度は味の薄さとパンチの弱さがノドの動きを妨げます。
どうにもこうにも、食感として収まりの悪さと味の薄さが苦手です。

マシュマロは、練りケシとか、ビート板のカケラとか、耳栓とかを思い出させます。
マシュマロは、飲んだことの無いバリウムの味を想像させます。
マシュマロを食べる時は、味わうことを避けて処理する感じです。
バナナ味とか、さいあく。

そんでさ、焼いて食べるとか、ココアとかに入れて半分溶けたとこを食べるとか、全部溶けちゃうのがおいしいとか、そういうオシャレに付いて行けたこともありません。
そんなアメリカンな文化を受け入れる風土が、名古屋の家には無かったのです。

あったかい暖炉。玄関ポーチのブランコ。スモークターキー。スクールバス。お弁当にリンゴまるごと。チアリーダー。スニーカーのままベッド。明度の低い照明。態度の悪いスーパーの店員。子守のパートタイムジョブ。イースターエッグ。ハロウィーン。プロムの相手。ダンスパーティー。
マシュマロを焼いて食べてるやつらは、きっとこんな感じの単語に溢れてます。

マシュマロを受け入れられない自分、
でも一方でマシュマロを取り巻く文化をチラ見したがる自分。

チョコレート、マシュマロ、ピーナッツの組み合わせは、アメリカでは"ロッキーロード"という名前で親しまれている定番の組み合わせです、スタバのサイトsaying。

ロッキーロード。
加工品(クッキー)に加工品(マシュマロ)入れる。
そういう発想キライじゃないね。
やつらはココアにマシュマロの延長のつもりでしょうが、
わたしはモダン焼きのイメージで入ります。



結局何が言いたかったかというと、

今日、初めて、マシュマロ & チョコレートクッキーを食べて、すっごくおいしかったんだ。
すっごくね。
名古屋の家で鳩サブレーぐらいしか食べたこと無かった私にもおいしかったんです。


hato-saburo.gif

しっぽが、がたがたになっちゃった。
ほんとは目が赤かった。

ずいぶん前、鳩サブレの缶かんの中に、大事な書類をしまっていたら、缶かんのみ捨てられてしまったことが。ださいって。カワイイのに。
昔レゴとか入れとったでしょ。
posted by ちゆ at 03:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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