2010年02月26日

チョコバット

チョコバットはかなり大好物な、一品。

絶妙な厚みでコーティングされたチョコレート。

そして、
しけたクラッカーのような、硬くなったパンみたいな…
というとマイナスぽいのだけれど、それは私の表現力が伴っていないだけで
他にはなかなかない食感で、とても美味しいと思います。

「松坂牛の霜降りみたいにトロけますね!」とか
高級品、少なくともやや格上の物で例えられれよかったけど…思いつかず。


この、ふしぎな食感、なんでかな、とずっとモヤモヤしてて
なんとなく検索したら
このチョコバットを作っている三立製菓という会社の代表的な作品が
●非常食用のカンパン(あのよく見るやつ)と
●カニパン(なんか見たことあるやつ)
でした。
美味しいかどうかは別として、
乾パンもカニパンも、独自の文化を放っています。

そんなカンパンとカニパン、この2大商品の食感の中間として、チョコバットの食感は表現されてる気が!
カンパンのサクサクではなく、カニパンのふんわりでもない。
そして全商品に共通する、水分の少なさバランス。
間に入るチョコバットでもって、三立製菓の食感グラデーションか完成。

グリコとかロッテとかとはひと味違う、年季の入ったしぶ好みの商品ラインナップもこちらの会社のすてきポイントです。
デザインチェンジは微妙にしてるみたいですけど、あくまでカニパンとして作り続ける気概たるや!
大事なのは 変わってくこと 変わらずにいること…とはマッキーの歌ですが、
時代に合わせながらも目移りしない一本やりな姿勢は、胸に迫るものがあります。



関係ないけど、「チョコバット」の形は全然バットみたいじゃなくて
ただの棒ですね。
「チョコ竹刀」って方が納得感あるけど引きは無い。

ちなみにチョコバットは、秋冬限定の商品とのこと。
そうだったんだ。だからいつも食べたいときに見当たらなかったんだ…。

chokobato.jpg


posted by ちゆ at 03:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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