2004年07月23日

大塚英志「「彼女たち」の連合赤軍」

noriとテレビを見ていて、ちょこっと流れた曲をもう一回聴きたいねーということになり、TSUTAYAへ行った。

でもその曲のタイトルも歌手名も何もかも不明。
英語の歌で、歌詞とメロディーの一部と、女の歌手ということしかわからんかった。

で、テキトーにこれっぽくない?
といって借りたら、本当にソレだった!

流行ってるから平積みしてた訳じゃなくて、棚から発掘したんスよ。10年くらい昔の曲だったし。

コウフンして、ちょっとした祭りでした。

人間というのはスゴイです。

何かが刷り込まれていたのかな?
イメトレとかみたいな世界といっしょだったのかな?
2人ともギャンブラーな性質があるので、普段の生活の中でもイメトレしてて、その成果がこういうところに表われるのかもしれません。

この前 山手線で、ファミコン(プレステかな?)のコントローラーを持って、[Bボタン]もしくは[□ボタン]を連打しまくっている人がいた。空気のコントローラで。
そん時はただのやヴぁい人だと思ったけど、
こういうイメトレも、きっと役に立つんでしょうね。
れっきとした訓練を小バカにして申し訳なかったです。


で、
大塚英志「「彼女たち」の連合赤軍」
を読みました。
第一部が「「彼女たち」の連合赤軍」
第二部が「「彼女たち」の日本国憲法」です。
重信房子が逮捕されたときにニュースで見て、ほぇ〜って思ったのと、浅間山荘関連の本が実家にあってチラチラと見たくらいなので連合赤軍のこと自体ほとんど知らないけど。
連合赤軍の存在の根拠というか、そこに微かでも存在したであろう意義というか、とりあえず彼等の信じていたものが、このような「乙女ちっく」という言葉をキーワードに論じられてしまうことは、実際の悲劇よりも、更に悲劇的(別次元で)なのかもしれない。でもこういう瑣末な現象を見逃さない大塚英志のやり方こそが、実は凄く重要に思えてくる。




posted by ちゆ at 05:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。